外国人のビザ(VISA)・帰化・永住・在留資格・国際結婚などの業務を行っている広島の行政書士事務所です。ビザでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

HOME » 事務所紹介・プロフィール | 広島ビザ申請代行センター

事務所紹介・プロフィール

事務所概要

サイト名 広島ビザ申請代行センター
運営事務所 行政書士プロフェッショナルエージェント
代表者 高橋 浩二(広島県行政書士会所属 行政書士登録番号 06340852号)
所在地 〒730-0003 広島県広島市中区白島九軒町6-10 第3原田ビル504
連絡先 TEL 082-881-6585
MAIL info@visa-office.biz
営業時間 平日9時~18時。 予約があれば土日祝日も対応します。
取扱業務 当事務所は日本で働きたいという外国人の方や外国人配偶者を日本に呼びたい等、
外国人の日本滞在をお手伝いする事務所です。
日本国のビザ・帰化・永住・在留資格・国際結婚などのご相談をお受けしています。

代表者プロフィール

行政書士 高橋 浩二

事務所代表者・行政書士の高橋浩二です。

広島県でビザ業務を行っています。
ビザでお悩みの方は当事務所にご相談ください。

全力で依頼者様をサポートします。

経歴

1977年生まれ。兵庫県加西市出身。
1996年兵庫県立北条高校卒業
2000年広島修道大学法学部法律学科卒業
2006年行政書士試験に合格。同年、行政書士事務所を開設。

事務所開設当初からビザ申請業務にかかわり、年間100件以上の相談を受けるようになる。
現在、新たな外国人の支援制度の構築に奮闘している。

ビザ業務を始めた頃

みなさま、はじめまして。行政書士の高橋浩二です。

私は広島県で、外国人のビザ・在留資格申請を代行しています。

いまでこそ、私はそれなりにビザ・在留資格業務を理解しているつもりです。けれど私もはじめからビザに詳しかったわけじゃないです。失敗もたくさんしてきました。

そこでプロフィールの代わりといっては何ですが、私がどのようにビザ業務に取り組んできたのか書いてみます。

<ビザ業務に取り組むきっかけ>

私は行政書士になった当初から、許認可業務をメインにしたいと考えていました。許認可業務であれば、最終的には許可さえ出れば業務は成功といえるので、取り組みやすいと思ったからなんですね。
でも何の許認可業務をやるのかは決めていませんでした。

そんなあるとき、広島市内の日本料理屋さんから「外国人を雇いたい。在留資格を取るために事業計画書をつくる必要があるようだが、つくってくれないか。」という相談を受けました(タウンページを見て適当に行政書士を探したそうです)。これが行政書士となってからのはじめての相談でした。

でもぜんぜんダメな電話対応でしたね。業務知識がないからきちんと受け答えできない。電話口で焦っているのが自分自身でよく分かりました。でもせっかくのはじめての問い合わせだし、何とか受注したいと新人行政書士の私としては思ったわけです。本当は何も知らないくせにね。
いまなら未経験の業務は「ウチでは取り扱っていません。」と言って断るか、あるいは興味をそそる仕事であれば、「きちんと確認のうえ、折り返しお電話します。」といいますけどね。

とにかく、そのお店とはとりあえず面談の約束をとりつけることができ、すぐに在留資格について調べました。しかし日本料理屋で働くという理由では在留資格が出ないことが分かりました(就労の在留資格の場合)。しかもお店で面談する約束だったので、お店まで行ったのに面談を拒否されました。よほど私の電話対応に不安を感じたんでしょうね。

面談を拒否されたのはショックでしたが、この一件があってから在留資格申請って需要があるかも? と思ったんですよね。それで在留資格申請に取り組むことにしました。でも当初は全く上手くいきませんでした。

たとえば在留資格申請に取り組むと決めてから、最初に面談・受注したのは岡山に住む中国人女性だったんですけど、依頼者に対するフォローをしっかりしなかったので、そのうち依頼自体が自然消滅してしまいました。その後も、何件か依頼があり、面談までしたけどダメでしたね。
ダメだった例をあげると…

今なら、これらの相談のうちいくつかの依頼は引き受けないですし(どうせ不許可になるから)、いくつかの依頼は何とかできた(かもしれない)と思います。でも当時の私ではキャパオーバーでした。

思えばこの頃が一番仕事が嫌な時期でしたね。仕事をいただくのに苦労したし、仕事をいただいても結果を出せない。

おまけにこの頃は、身近に相談できる先輩行政書士もいませんでした。広島県行政書士会には国際業務(主に在留資格を扱う)の研究会があるんですけど、私はそこには入っていませんでした(厳密に言うと、入ってたけどすぐやめました。私の感性に合わない団体だったので)。

<ある女子留学生からの依頼>

あまり上手くいかず、この業務を続けるかどうか迷っていたとき、ある女子中国人留学生から夫の家族滞在申請の相談を受けました。「入国管理局に家族滞在の申請をしたけれど、追加の書類を要求されました。どうしたらいいのでしょうか?」という相談でした。

どうしたらいいのでしょうか? と言われたって私自身どうすればいいのか分からないです。
でも入管が要求する追加書類の提出期限まで時間がなかったし、女子留学生が必死に頼むので引き受けました。

とりあえず入管の要求を確認すると、要するに日本で生活する上での生活費はあるのか? ということを問題にしているようでした。女子留学生は生活費があることの証明として預金通帳のコピーを提出していたんですが(父親からもらったお金を入金していました)、それだけでは不十分ということでしょう。

(ちなみにこのとき女子留学生が提出していた通帳のコピーというのは、新規に開設した口座に、新規に百数十万円を入金しただけのものでした。後日、知り合いの元金融業者に聞くと、そのような通帳を見せられても自分ならお金は貸さないと言ってましたね。新規に口座を開設しただけの通帳というのはそれくらい信用性がないということです。)

生活費を父親からもらったことを証明するため、女子留学生と父親の親族関係公証書、父親の収入の証明書や預金の明細書、中国から日本への送金証明書など、とにかくお金の流れがわかる書類を片っ端から用意しました。

これだけの証拠をそろえた結果、家族滞在の在留資格が認められました。実質的に初めての成功体験でした。今の私からすればそれほど難しくない案件ですが、当時の私からすればよくやったと思います。ちょっと肩に力が入りすぎてたかもしれませんけど。

<業務の取り組み方の変革>

この業務をきっかけに業務への取り組みを改めました。これまでは仕事を取りたいという気持ち一辺倒でしたが、入管が何を求めているのか? どうすれば申請が通るのか? ということを真剣に考えるようになりましたね。
その後は、いろいろな業務を経験させてもらいました。私が取り扱った業務のうち、特に思い入れのあるものを紹介します。

たとえば中国人女性と結婚を予定していた日本人のOさんからは「日本人の配偶者等」の仕事をさせていただきました。それだけではなく、その前段階となる婚姻要件具備証明書の認証申請代行の仕事もさせてもらいました。大阪にある中国総領事館で手続きをしたのが楽しかったです。仕事というよりほとんど旅行気分でしたから(笑)。

また中国人留学生のKさんの「投資・経営」の依頼も面白かったです。Kさんは私に相談に来られた時、まだ大学3年生でした。大学3年生だけれどもラーメン屋をやりたいということで「投資・経営」への在留資格の変更のお手伝いをしました。現在、広島市内でお店を開いています。お店をやりながらも大学に通い、卒業するそうです。

最近では、フィリピン人女性Bさんの仕事が大変やりがいのある事案でした。Bさんは偽装結婚で来日したのですが、偽装結婚であることが警察にばれ、逮捕・勾留されました。裁判で有罪判決を受けたのですが、有罪判決の翌日に在留特別許可をいただき、今後も日本に滞在できることになりました(詳しくはこちら)。

このような業務経験を積み重ね、多くの在留資格申請のお手伝いをしてきました。現在では相談を受けた段階で、申請が通るのかどうかの見通しがある程度立てられるまでになりました。

<今後の展開>

今後はどういう方針で仕事をするのですか? と尋ねられることがあります。

でも正直、今後ビザ業務をどう発展させていくかは模索しているところなんですよね。
日本でのビザ業務を深く掘り下げていくのか、それとも海外のビザ業務を手掛けるか。あるいは他の申請業務と共同することで面白い仕事ができるかもしれません。

今後どうするかはこれからの検討課題ですね。

お問い合わせはこちら

行政書士プロフェッショナルエージェント
代表者 行政書士 高橋 浩二
所在地 〒730-0003 広島県広島市中区白島九軒町6-10 第3原田ビル504
TEL 082-881-6585
E-mail info@visa-office.biz
営業時間 9:00~18:00 土日祝日休(E-mailは24時間)

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab